ぞえ

広島県でシステムエンジニアとして働きながらブログ運営、書籍執筆をしています。
1ヶ月の残業時間が100時間を超えたことがきっかけで、タスク管理に目覚め、その経験を元に「残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜」を出版。
たすくまの使い方やタスクシュート式のタスク管理術、日本100名城をメインにブログ「ふりにち」を運営しつつ、
広島県唯一のブロガーの集い、「広島ぶろがー会」を毎月第3土曜日に開催したりしています。

ブログ ▶ ふりにち
著書 ▶ 残業を減らし定時で帰る仕事術〜SE女子のタスク管理奮闘記〜
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【企画】「走れメロス」のネームは描きたいシーンメインで作成しました

【企画】「走れメロス」のネームは描きたいシーンメインで作成しました

【メンバー合同企画】みんなでネームをかいてみよう!〜「走れメロス」 | あたらしいマンガ道 WEB Magazine「あたらしいマンガ道Web Magzine」連載陣による合同企画第1弾!! 漫画を描く過程で作品の良し悪しを左右するネーム。   いきなり下書き、いきなり清書なんて人もいるかもしれませんが多くの人が、通るステップだと思います。 他の作家さんのネームを見る機会なんて、あまりないでしょう? というワケでみんなで書いて見せあいましょう! こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。...

Kindle Fire HD 8インチでまんが技術書は読めるか試してみました

Kindle Fire HD 8インチでまんが技術書は読めるか試してみました

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。 デジタル漫画を描くにあたっての基礎を改めて学習してみます、という旨のエントリを先週更新しました。 「紙の本がいいとは思うけど、場所を取るよね、電子書籍がいいな」、ということでまんが技術書(大型本)は電子書籍で読むのに耐えうるのか試してみました。 今回試してみたのは下記書籍です。紙の本で購入すればA4サイズより少し小さい程度の大型本のようです。 デジタルイラストの「身体」描き方事典 身体パーツの一つひとつをきちんとデッサンするための秘訣39posted with...

まんがを描くのに「がんばる」のは止めます

まんがを描くのに「がんばる」のは止めます

2016年4月に開催した「あたらしいマンガ道」の「 パラレルワークから始める、マンガを描いて電子書籍を出版する方法」イベントのワークとして「宣言マンガを描いてみよう!」というものがありました。そのワークで私は自身のブログで「日本100名城巡りまんがを毎週公開します」と宣言しています。 1週間に1ページ更新でもいいから、ちょっとずつでも描き進めて行こう、と(休むこともありつつも)更新を続けてきました。が、10月も第3週になるというのに今月一度も更新できていない。これはひどい。 何故描き進める気にならないのか考察してみました。...

CLIP STUDIO PAINTの魅力の一つは有志が公開してくれているたくさんの素材

CLIP STUDIO PAINTの魅力の一つは有志が公開してくれているたくさんの素材

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。 「あたらしいマンガ道」内でも使っている方が多い、まんがを描くのに最適なソフト、「CLIP STUDIO PAINT」(以下クリスタ)。 今回は絵を描く部分とは別の、マンガを描くのに使える、役立つ素材についてご紹介します。 公開されているたくさんの素材 クリスタをリリースしているセルシスが運営している、「創作活動応援サイトCLIP」(以下CLIP)というサイトがあります。...

第7回 トレーニング?

第7回 トレーニング?

    通勤中の電車のなかで、この記事を書いてます。 今週もギリギリです。 どうも、いぬパパっす!   突然ですが、僕、Twitterやってるんですよ。 すごいでしょ?ハイパーデジタルクリエイターでしょ? え?別にすごくない?   うん、知ってる。   で、別に意識的にトレーニングとして やってる訳じゃないんだけど、 テレビ番組観ながら、出演してる人を描いてつぶやいたりしてます。 こんな感じ。(なんかのバラエティーに出てた竹内結子嬢)   これはドラマ観ながら。...

出版した本のランディングページを作ることのメリット

出版した本のランディングページを作ることのメリット

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。 迷いもありつつもひぃひぃ言いながら何とか原稿を描き上げたら私の仕事は終わり!あとは出版を見守るだけ! 、、、ではあるものの、ただやきもきしながら待ってるだけも落ち着かない。 ということで私にできる範囲のことをしよう、と考えた結果、本のランディングページを作ることにしました。 ランディングページとは私が"ランディングページ"を知ったのは「R-style」でした。...

「イマドキのマンガ道」とは

「マンガを描いて生きる」を応援するコミュニティ、それが「イマドキのマンガ道」です。 メンバーが宣言と行動を繰り返し、「行動を起こし続けたくなる気持ち」をシェアし合いながらそれぞれのプロジェクトを推進させています。

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