永理

歌うこととマンガが好き。愛読書は少年ジャンプ。毎月50冊以上マンガを買っているらしい。
基本的に好きなことをして生きています。
もっと遠慮なく自由に使えるお金を得る方法ってないのかなと思案している今日この頃。
一番の願いはもっと自分の表現したいことを伝えられる技がほしい。
制作する時間や体力の管理などもちゃんとできるようになりたい。
みたいな課題に取り組みつつ日々を送っています。

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マンガ執筆実践ログ(4)吹き出し完了〜下書き途中

マンガ執筆実践ログ(4)吹き出し完了〜下書き途中

こんばんは!永理です! さて、マンガの執筆実践ログということで連載も、もう4回目ですが。 あまりにも進んでいなさすぎて。 どういうことか、これは。 先週との違いがもはやわからない。(恥ずかしいから小さく載せる) うーん。連載すれば、進むかと思ったけどあまかったか。 今週の進捗 一応進んだところとしては、吹き出しをぜんぶ配置しました。そして、表紙のペン入れがほんの少しすすみました。あと、下書きも少し増えました。 そんだけ。 今日は、まじめに反省して対策を練ろうと思います。...

マンガ執筆実践ログ(3)吹き出し〜下書き途中

マンガ執筆実践ログ(3)吹き出し〜下書き途中

金曜日担当の永理です。こんばんは! 今週も引き続き原稿を書いてます、が。 ごめん、うそ。あんまり書けなかった。 予定では、もう半分くらいは書き終わっているつもりの時期に、まだこれ。 やばい。 もともとはこの三倍以上の長さの別の話を書こうとしてたなんて。全然間に合ってないですね。 遅れの原因分析 敗因は、単純に着手している時間が少ないことに尽きるわけですが。 時間が少なくなったのはなぜかというと、...

マンガ執筆実践ログ(2)枠線〜下書き途中

マンガ執筆実践ログ(2)枠線〜下書き途中

こんにちは! 永理です。 先週から、マンガを描いていく実践ログをはじめました。(マンガ執筆実践ログ(1)企画〜プロット) 今週の進捗 今週までには・・・ セリフを打ち込む ファイルを作る 打ち込んだセリフを各ページに配置 四コマの枠線を引く 下書き 1.5p という進捗でした。 ん、ん、ん。 本当は全ページ下書きも終わって、3ページくらいまで、ペン入れ〜仕上げまで終わってるつもりだったんですけども!! 全然遅れてますね。 で、これ遅れてる間に他に何をしていたかというと。...

マンガ執筆実践ログ(1)企画〜プロット

マンガ執筆実践ログ(1)企画〜プロット

こんにちは!永理です! 先週の記事で予告した通り、今週から、実際にマンガを描いていく過程をレポートしていきたいと思います! いえーい!ぱちぱちぱちー マンガの描き方として、ひとつの決まった方法論などあるわけもないので、単に今ここで、この別にマンガ家でもない一個人が、趣味のマンガを描くという場面で、どんな感じで描いてみたのか。みたいな。ひとつの事例として気軽に見てもらえたらと。 前置きはそのくらいにして。 オーバービュー(マンガの描き方の概要) 通常はこのような感じです。 企画、計画 プロット(お話の概要をテキストで書いたもの)...

マンガ創作者としての二次創作活動のメリットについて書いてみる

マンガ創作者としての二次創作活動のメリットについて書いてみる

アイキャッチ画像に使える絵がなくて、二次創作として執筆中の原稿から絵を貼り付けた勇者、永理です。こんばんは! ついでに、現代日本におけるオタク文化の根幹をなす(?)二次創作について、ちょっと語ってみようかと。まあ、そんな大上段に構えるほどのことでもないけども。 二次創作とは まず、二次創作とは何かというと。マンガやアニメ、その他の(多くの場合)著名な創作物に対して、作品のファンが関連するパロディを創作すること。本編には描かれていない部分を想像したり、新しいストーリーを捏造したりして楽しむ。みたいなことで良いかと思うのですが。...

自己満足は何がダメなのか

自己満足は何がダメなのか

こんにちは! 永理です! 最近、ふと。前に読んだ「編集王」という、マンガ雑誌編集者が主人公のマンガを思い出しました。マンガ家自身がいいと思ってない作品を、商業的な理由で描かされる悲劇!みたいなエピソード。 ときどき「自己満足はいかん!」みたいに言う人がいるけど、嫌なものを描いて売れても幸せじゃない!というのにすごく共感した。 プロはなかなか描きたいものを描けない?...

素人がマンガを描いてどうすんの?という問いに対するわたしなりの答え

素人がマンガを描いてどうすんの?という問いに対するわたしなりの答え

こんにちは! はじめまして永理です! マンガ家になりたいかといわれたら、そりゃ、なれるならなりたいかも!なわけですが。 でも、なんででしょう。 フットサルをやっている人に「Jリーガーになりたいの?」とか、ふつー聞かないですよね? なのになんでマンガだと、何かになろうとしてるみたいに言われるんでしょうか。...

「イマドキのマンガ道」とは

「マンガを描いて生きる」を応援するコミュニティ、それが「イマドキのマンガ道」です。 メンバーが宣言と行動を繰り返し、「行動を起こし続けたくなる気持ち」をシェアし合いながらそれぞれのプロジェクトを推進させています。

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