忙しさに負けて、やりたいことが一つできてないことがあります。
それは、自分の子供たちの育児マンガを描くこと。
今上の女の子が3歳、下の男の子が1歳になったばかりで、ネタにはつきません。
でも、日々面白いなと思ったことは、やっぱりその場でマンガにしたいもの。文章だとやっぱり伝わらないんですよね。
これマンガに描いたら面白いだろうな〜という場面は何回もあるのですが、その他のタスク量に負けてしまい、ついつい描く機会を逃していました。
でも、noteで連載しているスキタツの執筆ペースもなんとなく掴めてきたので、せめて一週間に一つくらいは1ページもの、4コマかもしれませんが、を描いていこうかなと、このブログを書きながら決意しました(笑)
で、本題ですが、この「あたらしいマンガ道 WEB Magazine」の母体「あたらしいマンガ道オンライン」(続けて書くとややこしいw)のコミュニティでは、誰かがFacebookのグループにスレッドを立てて、それに対するコメントをもらえたりします。
ちょっと前に、自分で描いた育児マンガでウケを期待してTwitterにアップしたんですが、反応はイマイチだったんですね。それがこれです。
で、なぜイマイチなのかが自分ではあんまりわからなかったので、「このマンガに対する意見をください!」っていう内容でコミュニティに投稿をしました。
すると、何名かから意見をいただいたのですが、共通すると「オチが弱い」「オチが説明的」という内容でした。
たしかに、自分自身でも何となくそう感じてはいたんですが、他の人から指摘を受けて、確信が持てました。
でも、じゃあどうすれば良いかという部分で少し悩んでいたんですが、本マガジンで連載しているいぬパパさんが、絵を描いてこんな感じっているアドバイスをくれました。
で、そのアドバイスをパクって、、、いやお借りして書き直したのが、こちらです。
なんとなく、オチがついた感じがしません?ついてますよね?(ゴリ押しw)
こんな感じで、同じ漫画家の人達からマンガに対して意見をもらえるのっていいなあって、自分でコミュニティ主催しておいてあれですが、あらためて感じました(^o^)
このブログ読んでもらうとわかると思いますが、皆さんとっても良い人で、アドバイスも全然厳しいコメントじゃなく、あたたかい感じでもらえます。厳しいのがいいって人もいるかもしれませんがw
ということで、マンガに対してコメントもらいたい人はぜひ仲間になりましょう!(最後は宣伝になりました 笑)
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「マンガを描いて生きる」を応援するコミュニティ、「イマドキのマンガ道」は2018年6月現在、新規会員の募集を一時停止させていただいています。 リニューアル後、またお申し込み可能となりますので、今しばらくお待ちください
投稿者プロフィール
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会社員兼マンガ家をやっている、アラフォーお父さんです。
noteでマンガを連載中ですので、ぜひ見てみてください!
ブログ ▶ 2020年に人気漫画家になるまでの軌跡
著書 ▶マンガでめっちゃわかるMacセキュリティ
note ▶ スキタツ〜好きなことで生きる達人の仕事術
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