第４話　マンガを描くための時間術

こんにちは、たつお。です

堀北真希さんが引退を発表しましたね。

私が初めて堀北真希さんを見たのは「ケータイ刑事　銭形 舞」という深夜ドラマでした。

目のクリッとした美少女に衝撃を受けたものです。

一流女優への道を歩んだ彼女も、結婚しお母さんになるということす。

幸せな家庭を築いていくことでしょう。

 

なんで堀北真希？

ここから始まるマンガの予備知識として「ケータイ刑事　銭形 舞」を知っておく必要があるんです・・・

さて、今回の漫画は、

サラリーマンをしながらマンガを描いていくための時間術をテーマにしました。

というか、最近残業が多くて全く描けない（描かない）日が続き

自分に喝を入れるために描き始めたものです。

 

でも残業が多くて全然進まなくて

挫折しかけていたそんな時、

 

あたらしいマンガ道のテーマディスカッションから「マンガソン」が生まれました。

マンガソンとは「マンガ」＋「マラソン」の造語で

複数で集まりオンライン上で同時にマンガを描きましょうといものです。

当初は、決まった時間に開催する予定でしたが、

みんなの意向で、オンラインの場を常時解放してもらってます。

これによって、自分の時間に合わせて入室し作業をする事が出来るようになりました。

ある時は一緒に、ある時は一人黙々と、

孤独なマンガ執筆作業を進めるモチベーションとして

私にはバッチリハマりました。

 

残業にヤラレちゃう危機を「マンガソン」が救ってくれたおかげで、

何とかこのマンガを完成させる事ができました。

たった７ページでもマンガって描くの大変ですね・・・

ひきつづき”マンガ家”めざして描いていきます！

つづく

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